作例:

墓石の曼荼羅 七十基の先祖墓と瀬戸内型宝篋印塔

施主 禅宗 令和2年4月開眼 宝篋印塔
400年余り続く、旧家のご先祖の墓跡(70基余)を一カ所にまとめ、中央に統合の象徴として宝篋印塔を建立いたしました。古い先祖の墓は、東西南北に向け、墓の高低、大小のバランスを考えて、墓所全体でマンダラを表現できるよう配置しました。

開眼
令和2年4月
所在地
愛媛県今治市五十嵐
墓地形態
個人墓地
墓所の広さ
間口8m 奥行8m
石塔
宝篋印塔/瀬戸内型
石塔大きさ
石塔仕上げ
ビシャン叩き
石種
大島石善 碧
外柵
自然石野面積み
頭梁
小田 満弘
石塔製作
矢野 雄嗣
大島石検品
村上 勉
施工
竹田 鉄男

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